私の彼は****が好き
第13章 飲み会の夜に(タケル編)…………
真っ白なもなみのおっぱいが露わに……
てっぺんの乳首はピンク色だ
制服の上から見るよりもデカい
Dカップ……いやEはあるかも……?
それに手を伸ばして感触を確かめる…
マシュマロみたいに柔らかかった。
「もなみ、……可愛い乳首してるね」
「……っ……あっ……」
オレの指が触れたとたん、ぴくっともなみが身体を震わす。
くりくり…っ
淡いピンクの乳輪をそっと人差し指でなぞると、
乳首がピンっと硬くなった……
「……あ…あっ……!」
もなみの声も大きくなる。
「言っとくけど、オレ、おっぱい好きだからね?」
「……っ!?……あっ、」
硬くなった乳首をつまんで、くりくり弄る……。
指の腹で転がしたり、軽くつまんだり弄ぶ……
きゅ、
くりくりっ
「……はっ……あ、……あっ……‼」
指で好き放題にもなみの乳首を捏ね回すうち、だんだんもなみの声がかすれてきて……
オレはベットに胡座をかいて、膝の上に胸を露出させたもなみを乗せた。
てっぺんの乳首はピンク色だ
制服の上から見るよりもデカい
Dカップ……いやEはあるかも……?
それに手を伸ばして感触を確かめる…
マシュマロみたいに柔らかかった。
「もなみ、……可愛い乳首してるね」
「……っ……あっ……」
オレの指が触れたとたん、ぴくっともなみが身体を震わす。
くりくり…っ
淡いピンクの乳輪をそっと人差し指でなぞると、
乳首がピンっと硬くなった……
「……あ…あっ……!」
もなみの声も大きくなる。
「言っとくけど、オレ、おっぱい好きだからね?」
「……っ!?……あっ、」
硬くなった乳首をつまんで、くりくり弄る……。
指の腹で転がしたり、軽くつまんだり弄ぶ……
きゅ、
くりくりっ
「……はっ……あ、……あっ……‼」
指で好き放題にもなみの乳首を捏ね回すうち、だんだんもなみの声がかすれてきて……
オレはベットに胡座をかいて、膝の上に胸を露出させたもなみを乗せた。