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私の彼は****が好き

第13章 飲み会の夜に(タケル編)…………

「制服自分で脱ぐ?それとも脱がせる?」


「……へ、?制服……!?……あ、そっか……えっと、じ、自分で……っ」



もなみの声も指も震えてて、自分で脱ぐのを待ってたら、それだけで時間になりそうだ。



「ごめん、オレが脱がすね?……いいよね?」



返事を待たず、セーラー服のスカーフを抜いた。
もなみの肩がびくっと震えた。



「っ!?」



セーラー服とキャミソールの中に手を入れてブラジャーのホックを外す……



そして一気に抜き取ると、制服を捲り上げた。



「……きゃあ!」



ブラジャーから自由になった、もなみのおっぱいが目の前に……。



もなみは慌てて隠そうとしたけど……



「なんで隠すの?嫌ならやめる?」



「……っ」



もう一度訊ねると、真っ赤になりながら、もなみは胸を隠す両手をほどいた……。




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