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私の彼は****が好き

第13章 飲み会の夜に(タケル編)…………

一瞬、舞い上がってしまった分、あたしが膨れると、


「もちろん絵里のことも好きだよ?」


「"絵里のことも"って!?」


あたしはおっぱいの付属品か……?


ますます頬っぺたが膨れたけど、タケルは気にせず、それどころかあたしをソファに押し倒した。


「きゃぁ…!?」


「そういう意味じゃないよ、本気で好きじゃなきゃ、絵里みたいな困ったコとは付き合えないって」


困ったコ……???


それどーいう意味!?……って聞きたかったけど……


その前に服を捲られて、露わにされたおっぱいを掴まれた。


「コレ、オレんだから、誰にも触らせないでね?」


そう言って両方の乳首を指でコロコロほぐされて……


「ひゃ……ぁん」


一瞬で硬くなった乳首をペロペロ犬のように舐める。




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