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私の彼は****が好き

第3章 映画館で…………

そんなある日。


「絵里ただいまー」


家に帰ってきたタケル、上着も脱がないでさっそくあたしにくっついてくる。


「すげ寂しかったー」


すぐ甘えてくるけど、もちろんお目当てはあたしのオッパイ。服のなかに手を入れてくる。これはもうぜったいに病気だ。


病気だこのひと。


「手!冷たい……」


ほらよく言うセックスいぞんしょう?


タケルの場合はおっぱい依存症なのかな?


「冷たくて気持ちでしょ?」


あたしが嫌がってもきかないで、背後からおっぱいを揉みまくる。家ではノーブラだから揉みやすいみたい。


「もう先っぽつんつんしてるよ」


「……手、手が冷たいからっ」


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