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私の彼は****が好き

第15章 タケルのおしおき…………

「おねがい…っ、もう…やだ……っ」


息も絶え絶えなあたし……


でも、


「ダメだって言ったよね?今日はずっとこれでいてって」


タケルは玩具を抜いてくれないどころか、棚の引き出しから何かを持ってきた。


黒いアイマスクだ。


それをあたしに被せた。


「……っひゃ!?」


両手を両足首に縛られてるあたし、アイマスクを取ることができない。


当然おまんこには、唸りを上げるシリコンのおちんぽが刺さったまま……。


「……んっ!?……な、なにっ……!?」


いきなり視界が真っ暗になって、何が起きたのか分からない。


さらに心拍数が倍になるあたしに、タケルはそっと囁いた。


「オレちょっと出かけるから、これで待ってて?」


「……っ!?…う、嘘…っ!?」


「帰るまでいいコにしてるんだよ?」


タケルはあたしの乳首をちゅぷっと舐めると…………


ほどなく、本当に部屋を出てってしまったらしい……。




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