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私の彼は****が好き

第15章 タケルのおしおき…………




「……タ……タケル……!?」


何度呼んでも返事がない。


ドアの閉まる音がしてから、部屋からタケルの気配が消えた。


……嘘っ……!?
ほんとにどっか行っちゃったのォ……!?


うぃぃぃぃぃぃん……ッ!


部屋の中に残るのは、あたしを攻めるイジワルな電子音……

そして、それに混じって……、


くちょ…くちょ…っ


ワレメが喘ぐ、えっちな音だけ……


「……は……っ……あっ……ひっ……」


おまんこに挿しこまれたままのオモチャ、
なんとか抜きたくてもがいたけど……


両手両足を縛られてるあたし、身動きがとれない……


しかも身を捩るほど、不本意にも狂暴なオモチャが膣壁に擦れて、感じてしまう……


「……あああっ…‼」


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