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私の彼は****が好き

第16章 えっちサークルで…………

「気分悪いの?少し横になる?」


未来翔くんはぐったりしたあたしを抱きかかえて、あいてるソファに寝かせた。


「……あっ……はぁ……んっ……」


頭がボーッとなって、あたしは抵抗できない。


「苦しいそうだからボタン外そうか?」


未来翔くんの長い指が、ぷちぷちとブラウスのボタンを外してく……


でもあたしは無抵抗でされるがままだった……



それどころか、アツくてアツくて、早く服を脱がせて欲しいと思ってる……


「……あぁぁっ……アツいよ……ぉ」


ブラウスのボタンが全部外されて、ブラだけになった。


未来翔くんの指が、あたしの谷間をつーっとなぞる。


「アツい?……じゃこれも脱いじゃう?」


ブラを少しずらして、おっぱいをぷにぷにっと指で押す。


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