無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「じゃ片足あげて？」


タケルは望みどおり、ぐしょり恥ずかしい液体で濡れた下着を脱がしてくれた。


でも、露になった、とろけそうな私のアソコと、それまでしっとり張りついていた部分は、トロリとした白身のような粘着質の液で、ねちょーんと繋がってる……


恥ずかしくておかしくなりそう……。


しかも濡れた下着、もう片っぽの太股にぶら下がったまま。


なのにタケルはお構いなし。


あたしに指を突っ込んだまま、反対の手の指で、濡れ濡れのワレメを思いきり開いた。


くちゅぱっ……ん


アソコから恥ずかしい音が。


「……ゃん‼」


隠れていたところ、丸見えにされた。


ぬるぬるの液体にまみれたピンクのアソコ。いやらしく開いたお口から、愛液をびっちょり垂らしてる……


そして、イッたばかりなのに、もうぴんぴんに膨らんだあたしのえっちな突起……


嫌でも視界に入っちゃう……！


「これなら見やすいね。はやくクリ弄ってよ絵里」