私の彼は****が好き
第3章 映画館で…………
「絵里のでかクリ、いつ見てもかわいい」
「や……!そんなこと言わないでっ」
「だってほんとにデカいって。絵里のクリトリス……、やばいくらいデカい……。んな感じてんの?」
「……うううぅん、ひどい」
「こんなにデカいクリ、なかなかいない」
「やぁめぇてぇぇ……」
「イチゴくらいあるよ。絵里のクリちゃん。イチゴクリちゃ~ん」
大きく膨れた自分の突起を、じっと見つめられながら、何度も恥ずかしいことを言われたあたし、とうとう泣き出した。
「ごめん、泣かないで?かわいいんだって」
「…………ひどいと思うっ」
あたしがわなわな震えてると、タケルはゴメンねって言って、また親指で、今にも破裂しそうなそのおまめちゃんを優しく撫でた。
「お詫びに気持ちイイことしてあげる……」
親指の腹で擽ったり、爪でかりっと皮を引っ掻いたり、ぱんぱんの突起をオモチャみたく弄びながら、膣に突き刺したままの二本の指を、ばらばらに激しく出し入れされて……。
「や……!そんなこと言わないでっ」
「だってほんとにデカいって。絵里のクリトリス……、やばいくらいデカい……。んな感じてんの?」
「……うううぅん、ひどい」
「こんなにデカいクリ、なかなかいない」
「やぁめぇてぇぇ……」
「イチゴくらいあるよ。絵里のクリちゃん。イチゴクリちゃ~ん」
大きく膨れた自分の突起を、じっと見つめられながら、何度も恥ずかしいことを言われたあたし、とうとう泣き出した。
「ごめん、泣かないで?かわいいんだって」
「…………ひどいと思うっ」
あたしがわなわな震えてると、タケルはゴメンねって言って、また親指で、今にも破裂しそうなそのおまめちゃんを優しく撫でた。
「お詫びに気持ちイイことしてあげる……」
親指の腹で擽ったり、爪でかりっと皮を引っ掻いたり、ぱんぱんの突起をオモチャみたく弄びながら、膣に突き刺したままの二本の指を、ばらばらに激しく出し入れされて……。