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私の彼は****が好き

第3章 映画館で…………

じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽんっ

じゅぽんじゅぽんじゅぽん……っ


止まらない指の動きに合わせて、はしたない水の音が自分のおまたから聞こえてどんどん大きくなる……


「ひゃゃあっ……!?……ひゃあああああぁぁぁぁぁぁぁんっっっ……っ‼」


一秒も我慢できなくて、すぐイッちゃった。目の前で星がバチバチ光った。神経が焼けそうなほどの快感。


そして二秒後には、穴の奥から、ぴくちょぴくちゅん……ろぉぉ~ん……と、粘っこい蜜がいっぱい溢れだしてきて、穴に突き刺した指を伝い、タケルの手首まで滴った……。


そして同時におっきなクリちゃんからも、勢いよく、ぴっ、ぴーっって、しょっぱい匂いのするお汁を飛ばしちゃう始末。


「………っ…はぁ……はぁ……ぁぁ……ん」

「……絵里のクリ、えろぉ……ヤバいね、射精した……」


タケルはあたしのえっちな液で、ぐちょぐっちょになった指をじゅぶっと二本引き抜いた。


「は……んっ‼」


とたん、快感をなくした穴が淋しがる。……もっと欲しがってる……。

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