私の彼は****が好き
第4章 友だちの家で……
他人のキスをこんなに間近で見たのははじめて。
目を反らせない。こんなのドラマや映画の比じゃないよ。
ちゅば…っ…ちゅるる
ぶっちゅ……ぺちゃっ……ぢゅるる……
ふたりのキスを見ていたら、胸がどきどきして、下半身がむずむず疼いてきちゃった……
なのにますます大胆になるふたり、
ケンジくんの右手が、めぐちゃんのたわわな胸を服の上から揉みしだく。
「……ふう…っん」
そして服をガバッとめくると、白い肌とピンクのキャミが露になる。ケンジくんはキャミのなかに手を入れてブラをずらした。
後ろのホックも外したから、簡単にブラは外れた。ピンクのキャミに、豊満なおっぱいが透けて見えてる。
「あああ…んっ…やっ…」
ケンジくんはめぐちゃんを自分の膝に乗せる。
あたしたちに見えるように、めぐちゃんの大きなおっぱいをキャミごと鷲掴みして、てっぺんの乳首を指で摘まんだ。
目を反らせない。こんなのドラマや映画の比じゃないよ。
ちゅば…っ…ちゅるる
ぶっちゅ……ぺちゃっ……ぢゅるる……
ふたりのキスを見ていたら、胸がどきどきして、下半身がむずむず疼いてきちゃった……
なのにますます大胆になるふたり、
ケンジくんの右手が、めぐちゃんのたわわな胸を服の上から揉みしだく。
「……ふう…っん」
そして服をガバッとめくると、白い肌とピンクのキャミが露になる。ケンジくんはキャミのなかに手を入れてブラをずらした。
後ろのホックも外したから、簡単にブラは外れた。ピンクのキャミに、豊満なおっぱいが透けて見えてる。
「あああ…んっ…やっ…」
ケンジくんはめぐちゃんを自分の膝に乗せる。
あたしたちに見えるように、めぐちゃんの大きなおっぱいをキャミごと鷲掴みして、てっぺんの乳首を指で摘まんだ。