無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「……はぁんっ！」


腰を弓のようにのけ反らせるめぐちゃん。

ケンジくんは、力を緩めずなおもコリコリ両方の乳首を摘まんで弄くる。


「……はぁ……やぁ……ケンジぃ……気持ち……い……！」


めぐちゃんがはぁはぁ言いながら喘ぐと、ケンジくんはおっぱいを覆ってたキャミもまくり上げた。


明るい電気の下に、めぐちゃんの大きなおっぱいが露になる。濃い紅色の乳首がコリコリ形を変えて、ぴっぱられ、玩ばれている。


ケンジくんの舌がめぐちゃんのうなじ、脇の下をねっとり這いまわる。


そして、めぐちゃんを横向きにして、零れそうなおっぱいにも舌を這わす。


「……ひぃ……やぁあぁぁん」


舌を尖らせて、大きな乳輪をなぞるようにそっと何度も舐める。反対のおっぱいも同じように乳輪だけ舐める。


「……ケンジぃ、乳首もぉ……」


めぐちゃんが我慢できなくて、切ない声を出した。それを言わせたかったのか、ケンジくんの舌はようやく乳首もつつく。


そして猫がミルクを飲むように、何度も乳首を舐めて転がしたり、激しく吸い付いたりの繰り返し。


ペロペロ

ちゅるるるる