無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ケンジくんは、めぐちゃんのクリを摘まむと、指で擽るように刺激する。


可愛いくりちゃんは、ピンと膨らんで張ってる。


くちゃくちゅくちゅ

ぴくちゅっぴちゃ


「ひゃわわわぁぁ……っ」


また背中をのけ反らせるめぐちゃん。すると布を濡らしていたシミが大きく広がる。


しゅわわわわわっ


どんどん濡れてって、割れ目の形がくっきり分かるくらい、透けちゃってる。


「めぐのまんこほとんど丸見えだぞ。これ取っちゃう？」


ケンジくんは、ピンピンに張ったクリを剥いて弄くりながら、ぐっちょり濡れた割れ目に布ごと指を射し込んだ。


下着が穴に引っ張られる。ヒダの奥まで透明な液体でぐっちょ濡れのおまんこが、ほんとに丸見え状態だ。


ケンジくんは指を入れたまま、めぐちゃんを仰向けに寝かせた。脚はあたしたちに向け、全開に開いたままで。


そしてシックスナインのように、めぐちゃんの跨がると、顔を割れ目に近づけた。