無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「もうまんこぐちょ濡れだろ？」


ケンジくんが囁いた。一瞬、あたしのことを言われたのかと思ってドキッとしたけど、そうじゃなかったみたい。


ケンジくんは、めぐちゃんのミニスカのなかに手を忍ばせると。なかで指を動かした。


「……は、ひんっ‼ひゃあんぁぁんあっやっそこだめそこ、……んぁンッっ……そ、そこぉ……」


めぐちゃんの喘ぎ声フルボリュームになる。


「ぱんつまでぐちょぐちょじゃんか。コイツらに見せてやれよ、めぐのまんこ」


ケンジくんは、もうぐったりしてきためぐちゃんの両足を、あたしたちの前でくばっとM字に開いた。


ブラと同じ、ピンクの下着が丸見えになる。


「見てみな、もうこんなに染み作ってる。めぐのまんこ、まん汁垂らしてるぜ？」


ケンジくんの言うどおり、めぐちゃんのアコソを覆うところに、お漏らししたようなシミが出来てる。


「めぐのクリトリス見る？」


ケンジくんはわざと厭らしく湿った布を割れ目にそって、ぐりぐり撫でた。


「んんっはぁぁぁぁぁぁぁぁん‼」


そしてアソコを隠す、下着をそっとずらして……


「じゃーん、見て！めぐのクリトリス！ここべろべろされんの好きなんだぜ？舌で舐めてやるとすぐイクもんなっ」