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牝になった雌

第2章 脅迫

「ホントに〜!?わかった絶対よ。嘘っぽいけど、ちゃんとサインしたら全部消してよ!!」


そういうと机に置かれた数枚の契約書にすぐにサインした。

その後、椎名は約束通り携帯を渡して、黒木は全部消した。


「ねっ、ちゃんと全部消しただろ。じゃあ、そろそろ契約書通り約束を守ってペットになれよ。」
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