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『うわ…柔けえ…女の子との胸ってこんなに
柔らかいのかよ…』

蓮は無我夢中でそのふたつの膨らみを揉みしだいた。

するとすぐに主張しだしたピンク色の先端。

手のひらに当たるコリコリとした感触に、さらに興奮を覚える蓮。

「蓮…」

そしてその光景を後ろから見ていた晴も我慢ができなくなり、背中からその膨らみに手を伸ばした。

「…あっ…」

晴は優しくやわやわとその膨らみをもんでいく。

その隙に蓮の唇がその先端をとらえた。

「あっ…あん…」