「先生、食べちゃっても良い?」
第10章 浴室
浴室に入った後すぐに蛇口を捻り、浴槽にお湯を出し始めると。
「お待たせ、先生」
浴室に入ってきたキョウ君が持っているプラスチックの瓶のようなものを見て、ワナワナと口が震えたけど……。
これ……ローションだよね?
何で高校生がそんなもの持ってるの!?
私が驚いてる事なんて気づいてもいないのか、キョウ君は笑顔で私の腕を引っ張る始末……。
「先生、座って」
「あ、ちょっと……!」
シャワーの前に座ったキョウ君の股の間に半ば強引に座らされると、背中をキョウ君の胸に預けるよう倒され。
そのままドキドキしているとローションを両方の胸にかけられた。……そして、すぐに後ろから両胸を揉み込んだり、両乳首を人差し指でくりくりと擦られ始める。
「先生、気持ちいい?」
「ぁっ…… んぅ……やだ、だめこれぇ……」
「だめじゃないでしょ? ほら見て。もう乳首こんなに立っちゃってるよ」
「っ……言わないで……」
言われた通り、ヌルヌルした液体がてかてかと光らせている胸の先端は固くなっていて。
キョウ君の指が突つくだけで、いつもより敏感に感じてしまう。
それを分かっているのか、キョウ君は両乳首をつんつんと突つきながら、
「美味しそう……ねぇ、食べちゃっても良い?」
そう尋ねると、親指と人差し指で摘まんでくにくにと擦る。
「お待たせ、先生」
浴室に入ってきたキョウ君が持っているプラスチックの瓶のようなものを見て、ワナワナと口が震えたけど……。
これ……ローションだよね?
何で高校生がそんなもの持ってるの!?
私が驚いてる事なんて気づいてもいないのか、キョウ君は笑顔で私の腕を引っ張る始末……。
「先生、座って」
「あ、ちょっと……!」
シャワーの前に座ったキョウ君の股の間に半ば強引に座らされると、背中をキョウ君の胸に預けるよう倒され。
そのままドキドキしているとローションを両方の胸にかけられた。……そして、すぐに後ろから両胸を揉み込んだり、両乳首を人差し指でくりくりと擦られ始める。
「先生、気持ちいい?」
「ぁっ…… んぅ……やだ、だめこれぇ……」
「だめじゃないでしょ? ほら見て。もう乳首こんなに立っちゃってるよ」
「っ……言わないで……」
言われた通り、ヌルヌルした液体がてかてかと光らせている胸の先端は固くなっていて。
キョウ君の指が突つくだけで、いつもより敏感に感じてしまう。
それを分かっているのか、キョウ君は両乳首をつんつんと突つきながら、
「美味しそう……ねぇ、食べちゃっても良い?」
そう尋ねると、親指と人差し指で摘まんでくにくにと擦る。