無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

頬が凹む程吸いながら繰り返し頭を動かすと、じゅぽじゅぽという音が口元から響き始める。





更に近くでは、水道の音。もう大分お湯も溜まったかもしれない。……お風呂、入らないと。でも……。








「んぅ……んーっ……んんぅー……」







限界……キョウ君のモノを咥えたまま、再び花芽をちゅーちゅー吸われると、開いている両足がびくびくと痙攣した。





いきそうで、いかせてもらえない。





私がいきそうになっている事が分かっている様に、キョウ君はいきそうになるとすぐに花芽から舌をずらし、蜜孔に挿入し始め、また暫く経つと花芽をしゃぶる。






その繰り返しに仕返ししたくて私も肉棒をひたすらしゃぶるけど、







「……ん、んぅーん……」







執拗な花芽への愛撫に意識が朦朧とし、咥えたまま身悶えた。