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「先生、食べちゃっても良い?」

第3章 男子更衣室

どうしよう……私、最後までして……欲しいかも。




最低教師だ。




キョウ君はこんな私をどう思うのかな……。



いやらしい事しかもう考えられなくなってる。





声も、体も。










「キョウ、くぅん……あ、あ……ぁ……あ……あぁ……」


「ふっ、先生。バイブもっと強くしようか? 強くして欲しいなら、おねだりしてみせて?」







えっ……おねだり……?





って……どうしたら良いんだろう。






でも、……でも。今のままじゃ足りない……。





言ったら本当に、もっとして貰える……?

それなら……









「お願い……もっと、してぇ……もっとぉ……」







吐息混じりに、声を漏らす。



そんな私に意地悪な声で、







「じゃ下着脱いで」







キョウ君が囁くから。






私は言われるがままに下着を脱いだ。




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