「先生、食べちゃっても良い?」
第3章 男子更衣室
そのままスーツのスカートとストッキングも器用に脱がされ。
下の下着姿にされると、愉快そうに微笑まれる。
自分は制服きたままだし……何かズルい。
っていうか、名前で呼んだらやめるって言ってたよね!!?
「先生、ロッカーの方向いて?」
「あ……」
強引にロッカーに胸を押し付け、お尻を突き出す格好にさせられて。
すぐに名前で呼んだ事を後悔させられる。
「ちょ……やっ!! 駄目、そこ……!!」
下着の上から舐められてる……!!
やだ、恥ずかしい……!!
「あぁ……やめて……お願い……」
「ご褒美。気に入らない?」
「あっ、あっ、あっ……気に、入らない……」
ぴちゃぴちゃと更衣室に響く水音。
私の返事にキョウ君はどうやら機嫌を悪くしたらしく、
「じゃあこうしたら気に入ってくれる?」
「えっ……? ……っ!! ……あ、あぁっ!! やめて、それ……!! 当てない、でぇ……!!」
固くなった花芽に何かの振動が与えられると、お尻をもっとキョウ君の方へ突き出す事になった。
何これ……まさか、バイブ……!!?
何でそんなもの学校に持ってきてるの!!?
後ろからぶるぶるって音がしてる……それに、気持ち良いところに当たって……頭がぼーっとしてきた……。
「んぅ……キョウ、くん……」
「気持ち良いの? 先生。自分から腰揺らしちゃって」
「だって……ぁ……んぅっ……あ……あっ……」
もっとしてって言いたくなっちゃう……。
下の下着姿にされると、愉快そうに微笑まれる。
自分は制服きたままだし……何かズルい。
っていうか、名前で呼んだらやめるって言ってたよね!!?
「先生、ロッカーの方向いて?」
「あ……」
強引にロッカーに胸を押し付け、お尻を突き出す格好にさせられて。
すぐに名前で呼んだ事を後悔させられる。
「ちょ……やっ!! 駄目、そこ……!!」
下着の上から舐められてる……!!
やだ、恥ずかしい……!!
「あぁ……やめて……お願い……」
「ご褒美。気に入らない?」
「あっ、あっ、あっ……気に、入らない……」
ぴちゃぴちゃと更衣室に響く水音。
私の返事にキョウ君はどうやら機嫌を悪くしたらしく、
「じゃあこうしたら気に入ってくれる?」
「えっ……? ……っ!! ……あ、あぁっ!! やめて、それ……!! 当てない、でぇ……!!」
固くなった花芽に何かの振動が与えられると、お尻をもっとキョウ君の方へ突き出す事になった。
何これ……まさか、バイブ……!!?
何でそんなもの学校に持ってきてるの!!?
後ろからぶるぶるって音がしてる……それに、気持ち良いところに当たって……頭がぼーっとしてきた……。
「んぅ……キョウ、くん……」
「気持ち良いの? 先生。自分から腰揺らしちゃって」
「だって……ぁ……んぅっ……あ……あっ……」
もっとしてって言いたくなっちゃう……。