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「あっ、あっ、ああーっ……気持ちい……いっちゃう……もう、いくぅ……」






ぴちゃぴちゃと水音は聞こえてくるのに、スカートでキョウ君が何をしているのか見えない事が苦しくもあり、興奮する。





そして、今すぐキョウ君のモノを咥えたいと心の中を表す様に、ヒクヒクとひくつく膣口の事をキョウ君に気付かれたくないと、一人焦ってしまう。





その後すぐに指を挿れ、中をぐちゅぐちゅとかき混ぜられると、







「ふふ……ここヒクヒクしちゃってる。ああもう可愛い、センセ。本当たまんない」







キョウ君の言葉を聞いた後、今まで以上に子宮がきゅうんと強く締まった。