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するとその後聞こえてきた言葉は、私を気遣う様な口調だけど、私の羞恥心を煽り。





「かなり焦らしたからすぐにいっちゃうかもよ。どうする？ そんな淫乱みたいな恥ずかしい事、やっぱりやめとく？」






やっといかせて貰えると喜んでいた私は、お尻を突き上げながら必死で懇願した。






「やだ……やめないで……オモチャでぐちゅぐちゅって突いてぇ……」






こんな事、もう恥ずかしくもない。いかせて貰える。そう思うと、何でも出来る。









「おねだり可愛い。じゃあいくよ？」








キョウ君の言葉と同時にオモチャがゆっくり抽送され始めると、今までされてきた意地悪な事も全て頭の中から消えた様な気がした。







「……っ、ああっ……！ あっ、あっ、あっ……！」







……ゆっくり突かれているのに、気持ちよすぎてもういってしまいそう。