「先生、食べちゃっても良い?」
第4章 保健室
今日こそこれ挿れてくれるかな……。
もう欲しくてたまらない。
「センセ、舐め合いっこしよっか?」
「えっ……? ぁ……舐め合いっこって……? あっ、ぁん……」
下半身の花芽をコリコリと刺激されていたその手が下着から抜かれ。
乳首を散々攻めていた手も唇もはなれ。
キョウ君がきちんとベッドに仰向けに寝直すと、ぐるりと体を回転させられる。
キョウ君の体に跨った私の前には、キョウ君のズボンのベルト。
これって、お互いのあそこを舐め合いっこするって事!!?
だよね……。
「先生、下着もストッキングも脱いで。もう汚れるちゃってるけど」
「えっ、あ、はい……」
クスッとキョウ君は笑って、私のストッキングや下着を脱がせる。
スカートは履いたままだけど、腰までめくりあげられた。
この格好恥ずかしいんですけど……。
「ヤベっ。センセ、またトロトロ……綺麗にしてあげるね?」
「えっ!!? ……あっ……! あんぅっ……あっ、ぁ、あ……ぁんぅ……ぁ、あっ、やぁっ……汚い、から……だめぇ……」
あそこを丁寧に舐められてる……。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱって音がしてるし恥ずかしい……でも気持ちいい……。
私も、キョウ君のを舐めたい……。
「あっ、はぁん……ぁ……あっ……んう……」
花芽をチロチロと執拗に舐められながら、どうにかベルトを外して膝の辺りまでズボンと下着を下げる。
そしてそそり立っているそれを、かぷっと口に咥えた。
「んっ……ふぅっ……んっ……んっ……ぁん……!」
固いし大きい……。
舐めたいけど、クリを攻められてて……意識がぼんやりする。
もう欲しくてたまらない。
「センセ、舐め合いっこしよっか?」
「えっ……? ぁ……舐め合いっこって……? あっ、ぁん……」
下半身の花芽をコリコリと刺激されていたその手が下着から抜かれ。
乳首を散々攻めていた手も唇もはなれ。
キョウ君がきちんとベッドに仰向けに寝直すと、ぐるりと体を回転させられる。
キョウ君の体に跨った私の前には、キョウ君のズボンのベルト。
これって、お互いのあそこを舐め合いっこするって事!!?
だよね……。
「先生、下着もストッキングも脱いで。もう汚れるちゃってるけど」
「えっ、あ、はい……」
クスッとキョウ君は笑って、私のストッキングや下着を脱がせる。
スカートは履いたままだけど、腰までめくりあげられた。
この格好恥ずかしいんですけど……。
「ヤベっ。センセ、またトロトロ……綺麗にしてあげるね?」
「えっ!!? ……あっ……! あんぅっ……あっ、ぁ、あ……ぁんぅ……ぁ、あっ、やぁっ……汚い、から……だめぇ……」
あそこを丁寧に舐められてる……。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱって音がしてるし恥ずかしい……でも気持ちいい……。
私も、キョウ君のを舐めたい……。
「あっ、はぁん……ぁ……あっ……んう……」
花芽をチロチロと執拗に舐められながら、どうにかベルトを外して膝の辺りまでズボンと下着を下げる。
そしてそそり立っているそれを、かぷっと口に咥えた。
「んっ……ふぅっ……んっ……んっ……ぁん……!」
固いし大きい……。
舐めたいけど、クリを攻められてて……意識がぼんやりする。