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乳首をいっぱい吸って貰えて嬉しい……




でも、両手を頭上で縛られて、ベッドに繋がれている格好でなんて……





しかも、年下の男の子から。





正に屈辱……







普段より感じてるなんて絶対気付かれたくない。






「ぁっ……ぁん……あっ、あっ、ぁ……キョウくぅん……お願い……ネクタイ解いてぇぇ……」


「どうして？ 今の先生凄く可愛いよ。感じ過ぎて腰揺れちゃってる」


「ぁ……あっ……そういう事言わないで……あっ、ん……あっ、あっ、ぁ……んぅ……」







胸の膨らみを両方共下から持ち上げられた状態で、交互にちゅくちゅくと吸われたり、舌先でチロチロと舐められたり、





気持ちがよすぎて腰をむずむずと揺らしてしまう。






それから何分経っても乳首から唇をはなしてくれないキョウ君に思わず声を漏らすと、








「ぁっ、あっ、んぅ……キョウくん……も、いれてぇ……」








ちゅぱっと強く吸われ、今度は口内を舌で犯される。









「んっ、んぅ……んぅ、んっ、んっ……んぅん……」









両乳首、こすこすと速く擦られながら、




執拗に伸ばした舌をちゅるちゅると吸われ、








「…先生、今度舐めて欲しいところは何処？ 言ったらご褒美あげるよ」








また顔を胸の前まで下げて、乳首を真剣に吸われ始める。