無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

キスをやめ両乳首を交互に口内へ含まれると、舌で転がされ。




自然と手が動いて、ズボンのチャックから肉棒を出す。





…もう、固くなってる……


挿れてもいいよね……？







「……っ、……っ、ん……」







そのまま蜜口の中にずぶずぶと埋めると、ゆっくり腰を上下に揺すった。






声を出さないようにギュッと口を閉じたまま。






けど、その必要がないように、体育倉庫には気持ち良さそうな喘ぎ声が響いていて。







「ぁんっ! ぁっ! ぁっ、あっ! ……はぁんっ」


「どうだ、気持ち良いか？ もっと欲しかったら自分でおねだりしてみろ」


「は、はい……せんせ、い……もっと……! もっと奥突いてくださいぃ……! ぁっ、あっ……」


「…この、淫乱が。突いて欲しかったら、ほら、しゃぶれ」


「ぁっ……! んぅ……はい……」








抜いてフェラを始めたのか、すぐにちゅぱちゅぱという水音に変わる。








凄くHだ……やっぱり気になる……







人の聞きながらって、興奮する……








「んぅ……んっ……先生の、美味しいです……んぅ」


「そうか。じゃあたんとくれてやる。そのまま咥えてろよ？」


「えっ、やっ、んぅぅ! んっ、んっ、んっ……!」









ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、と一定のリズムな音が聞こえてくると、私の蜜口からもいやらしい水音が聞こえ始めた。