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∞夢幻の七人!!

第3章 ◇黄×緑

緑side



安…?

てかここ…どこ?


『何してるん?』

俺は安に話しかけた。


『大倉…』

そして目の前にいる安に押し倒された


…そこで目が覚めた。


「……夢k…うわぁっ!」


目を覚ますと 亮ちゃんが俺の上にいた


「ぁ おはよっ、大倉」

「おはよ…何で、乗ってるん?」

「さぁ…何でやろ?」

「んっ…///」


いきなり首筋にキスしてきた。


「ぁっ…りょ…ちゃんっ…首は…//」

「あかんとは言わせへんで…」

「んっ…やぁ//…んんっ…」

亮ちゃん…スイッチ入ってもうてる…


でもそんな亮ちゃんも俺は好き。




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