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∞夢幻の七人!!

第3章 ◇黄×緑

「大倉…好きや…」

そう囁くと、深いキスをしながら
俺の服を脱がしていく。


「んっ…ふぅ…っん…ふぁ///」

もっと来てほしくて、相手の背中に
腕を回すとさらに深くなった。


それを離すと、銀の糸が二人を繋ぐ。


ぉわっ…///

思わず顔が赤くなる。


俺の服を脱がせると、
亮ちゃんは自分の服を脱ぎ始めた。


「えっ、朝から?」

「?おん。…あかん?」

「いや…えぇけど…んっ…」


相手の方を見ると、
手が俺の自身に触れていた。


握ったその手が上下に
ゆるゆると動きだす。


「あっ…や…んんぁ//…はぁ…」


俺から甘いボイスが出る。


そこから溢れたのを指ですくうと、
亮ちゃんはその指を俺の蕾に這わせてきた。


「んぁっ!」

なんか少しひやっとする。

滑りが良いのか、一気に指が中に入ってきた


「あぁぁっ///…っ…はぁ…」

段々息も上がってくる。


「忠義…力抜いて?」

耳元で囁くと、指を増やしてきた

「んっ…ああ…そ、んなっ…入んな…いっ///」

「でもほら、三本も入ってんで?(クスッ」

相手の指が俺の中でバラバラに動く。







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