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∞夢幻の七人!!

第3章 ◇黄×緑

「ふぁぁっ…やっ…んぁ///」

「そろそろえぇかな?」


指を抜くと、自身の先端を蕾にあてる。


「入れるで?」

「ん…おん…」


返事をすると相手は腰を進める。


「っ…んんっ…//」


全部入ったのか、腰を揺らしだした。


「あ…んっ…やぁっ///」


っ…やばっ…

思わず身体に力が入る

と同時に、相手のも締めつける。


「っ…ちょ…締めすぎ…やっ…」


亮ちゃんも感じてる。


すると相手は奥をついてきた。

いいとこを突かれ、身体に快感が走る。


「ひゃぁっ///ん…あかっ…やぁ//」

「ここ?(ニヤッ」


俺の反応を見てニヤリと笑う。

そして、そこばかり狙ってきた


「ああっ!…やっ…亮…俺、もう…限界っ///」

「っ…俺も…」

「んぁぁぁ////」


俺が果てたのと同じくらいの
タイミングで、亮ちゃんも果てた。


その後…

「なぁ、亮ちゃん…」

「ん?」

「俺…」


夢の話をした。すると…

「つまり、『安に そうされたい。』
そう思てるん?」

「や、違っ…」

また亮ちゃんの言葉攻めが始まった(・・;

誤解は解けたけど(汗笑) fin☆









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