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∞夢幻の七人!!

第1章 ◇緑×青

「ん?」

俺は安の方を見る。


「…さっき、間違えたやろ?(クスッ」

俺から話を振った。


「っ…ごめん…うわっ⁉︎」


俺は安をソファーに押し倒した。


「間違えたから…お仕置きな?(ニヤ」

「ちょっ…ここ楽屋やし…」

「お仕置きに場所は関係ないで?」


そう言うと深いキスをする。


「んんっ///…ふっ…んぅ…ん…//」

そんな可愛い声で鳴かれると
余計に攻めたくなる。


俺は安の舌に自分の舌を絡めた。


「ふぁぁっ///」

可愛ぇな…


この部屋の静けさが安の甘い声を目立たせていた。




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