∞夢幻の七人!!
第1章 ◇緑×青
「その声…誰かに聞こえたらどうする?」
ズボンの上から自身を撫でる。
「んっ…っ…」
安は必死に声を抑えて悶える。
既に下は大きくなっていた。
ベルトを外すと、下着も一気に脱がせる。
「…あっ…や…恥ずかしい…///」
隠す両手をのけて、俺は相手の自身をくわえた。
「あぁっ///…んやっ…ぁっ…ん…」
身体がビクッと揺れる。
先端を舌先で器用に舐めてやると
更に甘い声を出した。
「んあっ…やぁ…そこは…あかっ///」
首を振る相手を無視して攻め続ける。
「あっ…んぅっ//…ただ、よしっ…もぉ…///」
それを深くくわえると、小さな身体を
ピクッとさせて安は俺の口内で果てた。
ズボンの上から自身を撫でる。
「んっ…っ…」
安は必死に声を抑えて悶える。
既に下は大きくなっていた。
ベルトを外すと、下着も一気に脱がせる。
「…あっ…や…恥ずかしい…///」
隠す両手をのけて、俺は相手の自身をくわえた。
「あぁっ///…んやっ…ぁっ…ん…」
身体がビクッと揺れる。
先端を舌先で器用に舐めてやると
更に甘い声を出した。
「んあっ…やぁ…そこは…あかっ///」
首を振る相手を無視して攻め続ける。
「あっ…んぅっ//…ただ、よしっ…もぉ…///」
それを深くくわえると、小さな身体を
ピクッとさせて安は俺の口内で果てた。