∞夢幻の七人!!
第2章 ◇黒×紫
潤んだ目で横を見つめる。
横は、俺の首筋にキスを落とす。
「んんっ…」
媚薬のせいで多分感度は2倍くらいに増してる。
横の身体は段々下に降りていく。
服を捲られ、突起を相手の舌が這う。
「んぁっ…んっ…ふぅ…っ///」
長くて細い手が俺の自身に絡みつく。
「あっ…///」
やばっ…触れただけやのに…
俺の自身はもうピンと勃ちきっていた。
「よこ…お願い…いれ…て?//」
「おん…えぇよ、」
すぐに横の自身が中に入ってくる。
「あぁぁぁっ///」
俺の腰を撫でては自分の腰を揺らす。
「んっ//…あ…んぁっ///」
信じられへんけど…
も…限界かも
横は、俺の首筋にキスを落とす。
「んんっ…」
媚薬のせいで多分感度は2倍くらいに増してる。
横の身体は段々下に降りていく。
服を捲られ、突起を相手の舌が這う。
「んぁっ…んっ…ふぅ…っ///」
長くて細い手が俺の自身に絡みつく。
「あっ…///」
やばっ…触れただけやのに…
俺の自身はもうピンと勃ちきっていた。
「よこ…お願い…いれ…て?//」
「おん…えぇよ、」
すぐに横の自身が中に入ってくる。
「あぁぁぁっ///」
俺の腰を撫でては自分の腰を揺らす。
「んっ//…あ…んぁっ///」
信じられへんけど…
も…限界かも