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ミキは何も言えず、今度こそ観念して佐々木のペニスに
手を伸ばした。

そしてついに苦悶の表情でペニスを掴んだ。

ミキ（い、いや、なんか凄く熱いし、べたついてる）
（き、気持ち悪い）
（どうすればいいのよ！）

ミキは掴んだペニスをゆっくりと上下にしごいた。


佐々木「うぅ、うう」

「いいぞー、もっと強く」「もっと早く！」

「タマも揉んでやれよ！」「佐々木どうだ、気持ちいいか？」

ユキ「佐々木、どうなんだよ？気持ちいいかってきいてんだろ？」