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いじめの実態 中学編

第6章 委員長の手コキ

佐々木「き、気持ちいいです」

ユキ「キンタマも揉んで欲しいんだろ?なぁ?」

佐々木「は、はい」

ユキ「ほら、チンポばっかりいじってないでキンタマも揉むんだよ!」

ミキ「え、そ、そんな、キ、キン・・タマって」

ミキはペニスから手を離してキンタマを右手で触った。

ミキ(や、やだ、柔らかくて、なんか動いてるし、汗でベチョベチョ!)

アキ「このバカ、キンタマ揉むのは左手なんだよ!右手はチンポ
シコシコしてればいいだよ!」

ミキ(な、そ、そんな)ミキは絶望的な気持ちで右手でペニスを
しごき、左手で睾丸を揉んだ。

佐々木(や、やばい、本当にいっちゃう!)

佐々木は教壇の上にM字開脚したままペニスをしごかれている。

そして、その光景はビデオ撮影がストリップをはじめてからずっと
続けられている。

右手には、汗とねっとりとしたチンカスがこびりついて
不快な臭気を放っていた。

左手では、睾丸の裏の汗でベチョベチョである。

ミキ(嫌、なんか臭いし、それに、おちんちんの先っちょから
汁が出てきる)

ミキ「な、なにこれ・・・」

佐々木「い、いや、あの」

ミキの手にペニスから滴る我慢汁がつく。

ミキが手を離すと、我慢汁が糸を引いた。

ミキ「い、嫌、もうできない、気持ち悪い」

佐々木「あ、あの、ご、ごめんなさい」

アキ「ったく、我慢汁だよ、我慢汁。委員長はそんなことも
知らないの?」

「男のちんぽって気持ちよくなると我慢汁出すんだよ!」
「なあ、佐々木?そんなに毛嫌いしたら佐々木に失礼だろ」

ユキ「そうそう、失礼だよ。委員長」

ユキ「そうだ、罰として、その我慢汁を舐めとらせようか?」

「きゃはは」「えー、汚いー」「本当に」
クラス中の興奮がまた一段と上がった。

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