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いじめの実態 中学編

第7章 ペニスへのファーストキス・・・エスカレートするいじめ

ミキ(舐めるなんて絶対無理。まだキスもしたことないのに・・・。
ファーストキスが佐々木のおちんちんなんて絶対嫌!)

アキ「まあまあ、委員長にとってもはじめてだし、
ひょっとしたらファーストキスかもしれないからね」

「大目にみてあげようよ」

ミキ「くっ、うぅ」ミキは屈辱感で涙が溢れてきた。

ユキ「じゃあ、大目にみて、ひと舐めだけってことで」

「きゃはは、そうそう、ペロッとね」「えー、やるのー」

「キャー興奮する」「佐々木いいなー」

アキ「そうね。チュってキスしたあとペロっと舐めるだけで
いいわ。はじめてみたいだしね。」

「良かったね。佐々木。委員長のファーストキスは、
佐々木のおちんちんみたいよ。ねえ、委員長?」

ミキ「くっ、うぅぅ、そ、そんなとこ」

事実であるが、認めるのも悔しかった。

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