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Sparkling!

第14章 カズナリとマサミ



二宮side


大「へぇ、そうなんだ、良かったね?にの。」


「ええ、楽しませていただきました。」


大「ね、ね、今度は僕もしてみよっかな、って思ってんだけど?」


「えっ?あの撫で肩のエロ旦那(←すっかり定着)とですか?」


大「だって、翔ちゃんの女装、可愛いし♪」


「月に変わってお仕置きされても知りませんよ?」

大「じゃ、何か、いいアイデアある?」


「んー、ベタですけど、ナース櫻井とドクター大野ってどうです?」


大「お医者さんごっこ?ってこと?」



出来れば、俺がやりたいですけどね?



大「絶対に上下関係が逆転しないのがいいんだけど?」


「もし、逆転しそうになったら、俺、院長役として出て、翔さん押さえてますからそのうちに済ませちゃえば…。」


大「あ!そしたら、相葉ちゃんにもナースやってもらったら?」


「マジですか?(←テンション)でも、あと1人、余ってますね?どうします?」(←強制的に全員参加?)


大「ナース、やってくんないかなあ♪松潤。」


「患者でもいいんじゃないの?」


大「ハーレムみたいでよくない?」


「じゃあ、その時は絶対、俺も呼んで下さいよ?」


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