Sparkling!
第34章 1 × 4
と、イケナイ妄想(自覚アリ)に耽っていると、
後ろから突き刺すような視線を感じた。
雅「あっ!!りーだー、おはよ!!」
和「おや、自分で起きれるんですね?」
智「うん。何か、目、覚めちゃった。」
と、何故か意味深に笑いながら目を合わせてくる智くん。
智「おはよ、翔ちゃん。」
「おっ…おはよ…」
目が…笑ってなかったぞ…((((;゜Д゜)))(←笑)
潤「どうしたの翔さん。顔色悪いよ?」
「えっ!?そっ、そう?」
智「にの、相葉ちゃんと結婚するかも、なの?」
ラテの入った紙コップを取り損ねて床にぶちまけてしまう。
和「おや、聞いてたんですか?でも、俺が元に戻って、相葉さんが戻らなかったらの話ですからね?」
潤「にの、マジなの?」
和「当然でしょ?」
雅「逆でも?」
和「そうなったらナシですから。」
雅「もったいない…」
和「全然なくない。むしろ、その爆乳ほっとくほうがもったいないでしょ?」
潤「だよなあ。」
和「Jの魅惑的なケツも捨てがたいけど?」
潤「あのな…」
そうなんだよなあ…うん。
智「………。」
まっ、また、感じる…((((;゜Д゜)))(←笑)