Sparkling!
第48章 スイーツ部の活動報告(O×S)
智side
「ふふっ。翔くんてばどうしたの?」
翔「ぁ……んっ…」
意地悪く耳元に唇を押し付けて囁いてやると、翔くんは益々顔を赤くして唇を噛みしめた。
時々薄目を開け、此方を見る目は今にも泣き出しそうなぐらいに潤んでてまるで……
まるで誘ってるみたいだった。
「ヤらしい声。もしかして…誘ってんの?」
翔「ち…違っ……やっ…あ…」
窮屈そうにズボンを押し上げている場所を握ると、
翔くんはあっさり観念した。
翔「さと…もっ…と…。」
自分のモノを握る俺の手を退けるどころか強く握ってきて、
もっと、と、甘ったるい声で囁いた。
いつもこんな素直だったらいいんだけどな?
「……しょうがないなぁ…。」
いつも以上に可愛くおねだりする翔くんの背後に回り、背中から抱きしめた。
翔「あ…当たってる…智くんの…」
「欲しいの?」
耳まで真っ赤にしたまま小さく頷く。
あー、もうっ!!
今すぐにでも、この目の前の可愛い小悪魔のナカに入りたい衝動に駆られるけど、
翔「智くん…早く…早くイカせて?」
翔くんのズボンを下着ごと脱がせ、パンパンに膨れ上がったモノを取り出し、上下にゆっくり扱いてやる。
翔「ゃ………あ…あっ…あ…イク…イッちゃ…」
アゴを仰け反らせると同時に翔くんは俺の手を自身の精で汚した。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える