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貴方に調教されて……

第1章 冬綺 × 梓美

「あぁ、一緒にイこう」

そして、強い一撃。

「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!イッ!!!!!」

その瞬間、勢いよく冬綺さんのモノが抜かれた。

私の中からは潮が、冬綺さんのナカからも白いモノが溢れ、冬綺さんの顔が歪んだ。

私はそれを最後に深い眠気に襲わ、意識が飛んだ。

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