テキストサイズ

貴方に調教されて……

第1章 冬綺 × 梓美

もはや恥などないに等しい。

快楽、それだけを求めてしまう。

「それは、聞けないお願いです。私は挿れられません。」

そう言って持ったモノ。それはバイブ。

「な、んで?どうして?他の子は挿れてもらうって、言ってるよ?なのっに……っ!あぁぁっ、んぁっ、」

言い終わらない内に、冬綺さんはバイブのスイッチを入れた。

震度は最大。

さらに、クリトリスにはローター。

テープでペタリと貼り付ける。

こちらも震度は最大。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ