テキストサイズ

貴方に調教されて……

第1章 冬綺 × 梓美

「やっ、強っっ!!!んんっ!!!!らめ、んっ、潮吹いちゃうよ、冬綺さん、あぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!」

次の瞬間、身体に波が訪れた。

深く、大きな、快楽の波が。

その後をすぐに追うように、潮が噴射された。

「っっっっっ!!!!!!!!!」

声にならない叫び。

意識が飛ぶ、そう思った瞬間。


「もう、無理です……」

冬綺さんの声がした。

そして、身体が勢いよく起こされる。

「えっ?あの………?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ