幸せな俺たちの物語
第14章 サプライズは急展開
ベッドに下ろして服を脱がす。
雅紀「和、脱がしてくれる?」
和がゆっくり俺の服を脱がしてくれた。
見つめ合うのも恥ずかしのか目を逸らす和…
雅紀「和、こっち向いて。」
和也「んっ…」
優しく唇を重ねると目を閉じて受け入れてくれる。
そのまま何度も重ねると自分から口を開けて舌をのぞかせた。
和也「はぁ…ぅ…っ…」
雅紀「ん…か…ず…」
お互いの舌が絡まって溶けちゃいそう…
和也「熱い…雅紀…」
雅紀「俺もだよ。和…」
和也「あっ…んんっ…あぁっ…」
唇で和が感じるところを愛撫していく。
雅紀「気持ちいい…?」
耳元で囁くと、
和也「ん…」
微かに頷いてくれた。
和也「あっ…だめ…」
唇が胸の突起にいくと和の体が震えた。
そのまま優しく舐めて吸うと、
和也「あぁんっ…だめ…おかしくなっちゃう…」
雅紀「いいよ。おかしくなっても…」
和也「あぁっ…やぁ…ん…っ…雅紀…あんっ…」
和の声が俺を高ぶらさせていた。
雅紀「和、脱がしてくれる?」
和がゆっくり俺の服を脱がしてくれた。
見つめ合うのも恥ずかしのか目を逸らす和…
雅紀「和、こっち向いて。」
和也「んっ…」
優しく唇を重ねると目を閉じて受け入れてくれる。
そのまま何度も重ねると自分から口を開けて舌をのぞかせた。
和也「はぁ…ぅ…っ…」
雅紀「ん…か…ず…」
お互いの舌が絡まって溶けちゃいそう…
和也「熱い…雅紀…」
雅紀「俺もだよ。和…」
和也「あっ…んんっ…あぁっ…」
唇で和が感じるところを愛撫していく。
雅紀「気持ちいい…?」
耳元で囁くと、
和也「ん…」
微かに頷いてくれた。
和也「あっ…だめ…」
唇が胸の突起にいくと和の体が震えた。
そのまま優しく舐めて吸うと、
和也「あぁんっ…だめ…おかしくなっちゃう…」
雅紀「いいよ。おかしくなっても…」
和也「あぁっ…やぁ…ん…っ…雅紀…あんっ…」
和の声が俺を高ぶらさせていた。