テキストサイズ

幸せな俺たちの物語

第14章 サプライズは急展開

下を脱がせて和のモノに触れる。

和也「あんっ…あっ…んんっ…」

顔を真っ赤にさせながら体を捩らせた。

和也「やぁっ…見ない…で…」

恥ずかしいからか顔を隠した。

雅紀「和、俺を見て?」

そう言うとそろそろと腕をどかした。

和の顔を見ながらゆっくり体を突き上げると、

和也「うぅっ…!あぁっ…‼︎」

苦しそうに声を出す和。

雅紀「和、痛い…?」

離れようとすると抱きしめられた。

和也「へい…き…大丈夫…」

雅紀「でも…」

和也「あなたと一緒になれるだったら痛くても平気…続けて?」

雅紀「分かった…」

更に深く突き上げると、

和也「あぁんっ…‼︎ あっ…!あぁっ…‼︎」

和の体をギュッと抱きしめる。

雅紀「和、お誕生日おめでとう。来年も一緒に過ごそうね?」

和也「うん…ありがとう…大好きだよ…」

そう言って俺たち落ちていった…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ