テキストサイズ

未定

第2章 日常

「ま、良いや。死ぬ気で付き合えよ?」

「はい。・・・よろしくお願いします」




その後何時間行為が及んだのか全く思い出せない。
4時間位無理矢理された事しか・・・
その後は気を失ったみたいで。
ああ、やっぱり
やめておけばよかった・・・

ストーリーメニュー

TOPTOPへ