えっちマンション契約
第2章 301号室
「な、に言って」
「こっちも、パンツまで濡れてんじゃねえか」
「竜司さん、自分で拭きますからっ、いいです」
竜司がゴツゴツした手でパンツの濡れ具合を確かめる。
「……和哉にもいっぱい濡らされたのか?」
「や、変なこと言わないでください」
「こんなにビチャビチャにしたのか」
竜司の指がクリごとパンツ越しに割れ目をなぞる。
荒々しく擦りあげると、パンツはどんどん染みていく。
「……和哉のジュースも飲んでやったのか」
「竜司さん、やめて、しないって言ってたじゃないですか」
「あぁ、しねえよ、ジュースを拭いてるだけだ」
柚香が身を捩らせて逃げると、竜司に身体をソファーに押し付けられる。
息は荒い。
「濡れ具合を見てやる」
後ろからパンツをずらされる。
「きゃあっ、竜司さん、やめて」
「ほんとに、何もしない、つもりだったんだよ」
ズボ……
竜司の指がグチョグチョに濡れたそこに入ってくる。
乱暴な指使いなのに、掻き回される度に柚香の身体は喜ぶ。
「拭いても拭いても濡れてくるぞエロい女だな、柚香は」
「あっあ……竜司さん、やめてぇ」
柚香の声も甘くなっていく。
竜司の荒い息が後ろから聞こえる。
ベルトを外す音も聞こえる。
グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ
クリも弄られて、制服のシャツも途中まで脱がされブラをずらされる。
「あんた意外とオッパイでかいな」
竜司の大きなゴツゴツした手で胸を揉まれる。
後ろから竜司の勃起した性器を擦りつけられる。
「あっあっ、竜司さんの、当たってる、ダメ、ヌルヌルさせちゃ……」
竜司は柚香の豊満な胸の感触を楽しみながら、焦らすように濡れた性器どうしを合わせる。
竜司のそれは、平均よりも大きい。
早く入りたくてウズウズしている。
「はぁはぁっ、やべえよ、やべえ、すげー挿入したい」
柚香のそこも疼いている。
指で弄られたそこは、男性そのものを求めている。
柚香は思わず腰を動かしてしまう。
「竜司さん……」
「はぁはぁ……もう、やめねえと、な、柚香のこと傷つけちまう」
言いながら、竜司は柚香のクリを指で摘む。
竜司は挿入しないままヌルヌルと腰を動かす。
竜司の巨大なそれで柚香の入り口からお尻まで擦れ、2人のいやらしい液が混じり、更に濡らす。
「こっちも、パンツまで濡れてんじゃねえか」
「竜司さん、自分で拭きますからっ、いいです」
竜司がゴツゴツした手でパンツの濡れ具合を確かめる。
「……和哉にもいっぱい濡らされたのか?」
「や、変なこと言わないでください」
「こんなにビチャビチャにしたのか」
竜司の指がクリごとパンツ越しに割れ目をなぞる。
荒々しく擦りあげると、パンツはどんどん染みていく。
「……和哉のジュースも飲んでやったのか」
「竜司さん、やめて、しないって言ってたじゃないですか」
「あぁ、しねえよ、ジュースを拭いてるだけだ」
柚香が身を捩らせて逃げると、竜司に身体をソファーに押し付けられる。
息は荒い。
「濡れ具合を見てやる」
後ろからパンツをずらされる。
「きゃあっ、竜司さん、やめて」
「ほんとに、何もしない、つもりだったんだよ」
ズボ……
竜司の指がグチョグチョに濡れたそこに入ってくる。
乱暴な指使いなのに、掻き回される度に柚香の身体は喜ぶ。
「拭いても拭いても濡れてくるぞエロい女だな、柚香は」
「あっあ……竜司さん、やめてぇ」
柚香の声も甘くなっていく。
竜司の荒い息が後ろから聞こえる。
ベルトを外す音も聞こえる。
グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ
クリも弄られて、制服のシャツも途中まで脱がされブラをずらされる。
「あんた意外とオッパイでかいな」
竜司の大きなゴツゴツした手で胸を揉まれる。
後ろから竜司の勃起した性器を擦りつけられる。
「あっあっ、竜司さんの、当たってる、ダメ、ヌルヌルさせちゃ……」
竜司は柚香の豊満な胸の感触を楽しみながら、焦らすように濡れた性器どうしを合わせる。
竜司のそれは、平均よりも大きい。
早く入りたくてウズウズしている。
「はぁはぁっ、やべえよ、やべえ、すげー挿入したい」
柚香のそこも疼いている。
指で弄られたそこは、男性そのものを求めている。
柚香は思わず腰を動かしてしまう。
「竜司さん……」
「はぁはぁ……もう、やめねえと、な、柚香のこと傷つけちまう」
言いながら、竜司は柚香のクリを指で摘む。
竜司は挿入しないままヌルヌルと腰を動かす。
竜司の巨大なそれで柚香の入り口からお尻まで擦れ、2人のいやらしい液が混じり、更に濡らす。