無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

柚香の身体が熱くなって震える。
祐士は膣口の手前をクチュクチュ弄っている。


(もどかしい……また欲しくなっちゃう)


茂也に乳首とクリを同時に弄られて……
祐士はキスしながら指を出し入れする。


(気持ちいい……もっと奥まで……大きいの欲しい。2人の……)


「欲しいのか」


柚香が無言で頷くが、2人は挿入しようとしない。
ずっともどかしい愛撫を続ける。


(祐士さんも茂也さんもどうして……)


「柚香ちゃん、俺らと付き合う?」
「あ……」
「なあ、付き合おうぜ柚香。毎日ヤってやるよ」
「あんっ、指じゃ嫌、おちんちん欲しいっ……」
「どうしよっかなー、ねえ、付き合おうよ、柚香ちゃん」
「あっあっ……ダメ、お願い、コレ欲しいの」


柚香が祐士の半勃ちの性器を握る。


「な、付き合おうぜ、恋人契約したらコレいつでもブチ込んでやる」
「やっ……そんな」
「俺のも……恋人になったら今すぐ2人で満たしてあげるよ」


指であちこち責められて、柚香の頭がぼーっとする。


(もう……考えられない。いいのかな、祐士さんと茂也さんで……)


クリに与えられるビリビリした刺激。


「あっあっ、あぁあっ……」