えっちマンション契約
第13章 類との生活
「サクちゃん……」
舌を絡め合う。
(キス、気持ちいい……)
柚香の胸に、朔弥の手が触れる。
「あ……サクちゃん、今日は用事があって……」
帰ったら荷物を運ぶ約束をしている。
朔弥は無視してキスしながら胸を揉む。
柚香のそこはじわじわと下着を濡らしていく。
「サクちゃん、ごめんなさい、今度ゆっくりするから、ね」
「……用事、ねえ。そんなエロい顔してるのに」
「してないよぉ……」
「ゆずだって、シたいだろ」
「うぅ……そりゃ、したい、けどぉ」
「じゃ、しよ」
「ほんとに今日は……ごめんね、サクちゃん」
朔弥はやっと手を離す。
「まあ、がっつく必要もないし、な」
「ほんとにごめんねっ、じゃあ、帰るね」
「……これ、どうすんだよ」
朔弥のそこは硬く熱を持っている。
身体はクールダウンしても、落ち着かない。
女を求めてイライラする。
朔弥は携帯を取り出す。
「今、何してるの」
「……そうだよ、本命にH断られたんだよ」
「ふうん、じゃ、今から行く」
朔弥は携帯を閉じた。
舌を絡め合う。
(キス、気持ちいい……)
柚香の胸に、朔弥の手が触れる。
「あ……サクちゃん、今日は用事があって……」
帰ったら荷物を運ぶ約束をしている。
朔弥は無視してキスしながら胸を揉む。
柚香のそこはじわじわと下着を濡らしていく。
「サクちゃん、ごめんなさい、今度ゆっくりするから、ね」
「……用事、ねえ。そんなエロい顔してるのに」
「してないよぉ……」
「ゆずだって、シたいだろ」
「うぅ……そりゃ、したい、けどぉ」
「じゃ、しよ」
「ほんとに今日は……ごめんね、サクちゃん」
朔弥はやっと手を離す。
「まあ、がっつく必要もないし、な」
「ほんとにごめんねっ、じゃあ、帰るね」
「……これ、どうすんだよ」
朔弥のそこは硬く熱を持っている。
身体はクールダウンしても、落ち着かない。
女を求めてイライラする。
朔弥は携帯を取り出す。
「今、何してるの」
「……そうだよ、本命にH断られたんだよ」
「ふうん、じゃ、今から行く」
朔弥は携帯を閉じた。