えっちマンション契約
第13章 類との生活
「おいしいっ、類さん、すごいです。何でもできるんですね」
「……お前も飲めよ」
「えぇっ、いいですよ、高校生なんでっ」
「……」
類はワインを口に含むと、柚香にキスをする。
「……っ」
柚香の口の中にワインを流し込んでいく。
「〜っ、〜っ」
柚香が飲み込むまで唇を離さない。
「ふぅっ……あ、おいし……」
「だろ」
(おいしいけど……頭がぼーっとする……)
「もっと飲めよ、柚香」
「はい……」
(……類さん……)
「柚香……」
(身体がふわふわする……なんか、気持ちいいような……)
気がつくと、柚香は類のベッドの上だ。
(あ、あれ……)
服は脱がされ、柚香の脚の間には……
「類さんっ……あん」
「……」
類は、柚香のそこに舌を這わせている。
「やっ、あんっ、類さんっ、そんなとこっ、恥ずかしい……です」
「あぁ?起きたのかよ、起きたならもっと脚開け」
「あん、やですぅ」
「開け、クンニしてやらねえぞ。寝ながらヨガってたくせに」
「……お前も飲めよ」
「えぇっ、いいですよ、高校生なんでっ」
「……」
類はワインを口に含むと、柚香にキスをする。
「……っ」
柚香の口の中にワインを流し込んでいく。
「〜っ、〜っ」
柚香が飲み込むまで唇を離さない。
「ふぅっ……あ、おいし……」
「だろ」
(おいしいけど……頭がぼーっとする……)
「もっと飲めよ、柚香」
「はい……」
(……類さん……)
「柚香……」
(身体がふわふわする……なんか、気持ちいいような……)
気がつくと、柚香は類のベッドの上だ。
(あ、あれ……)
服は脱がされ、柚香の脚の間には……
「類さんっ……あん」
「……」
類は、柚香のそこに舌を這わせている。
「やっ、あんっ、類さんっ、そんなとこっ、恥ずかしい……です」
「あぁ?起きたのかよ、起きたならもっと脚開け」
「あん、やですぅ」
「開け、クンニしてやらねえぞ。寝ながらヨガってたくせに」