えっちマンション契約
第4章 501号室
柚香の上には類。
もう、類しか見えない。
抱かれる、という選択肢以外見えないように……
ちゅ ちゅ
顔中に唇が降りてくる。
(くすぐったい……けど、気持ちいい)
それから、唇にキス。
柚香の方から舌を絡めてしまう。
2人の吐息が響く。
絡み合う舌。
混じり合う唾液。
気がつけば制服のボタンは外され、ブラのホックも外れている。
「え、いつのまに……」
「……やっぱ女子高生は制服のままスルのが燃えるな」
「え、なに……」
「なんでもねえよっ、お前に興奮してるってことだよ!」
ボソッと類が呟く。
類の舌が乳首を舐める。
さっきキスしていた唇が乳首を吸う。
「……あっ」
類に乳首を甘く責められて……
(絶対ビチョビチョに濡れてるっ……中もすごい疼いて……)
「はぁはぁっ、柚香……、お前で俺のちんちんこんなになったよ」
「え……」
ズボン越しに触れる類の性器は、朝フェラした時のように硬く大きく勃起している。
柚香が類のそれを取り出す。
先端が少し透明の液で濡れている。
(中に……コレが入ったらどんな感じなの……)
「柚香、挿入してやるからしゃぶれ」
「……ん」
ペロペロと丁寧に舐めるが柚香にはもう余裕がない。
舐めれば舐めるほど濡れて中に欲しくなる。
(苦しいよお、早く……早く欲しい)
「柚香、気持ちいいよ、もっと咥えろ、奥まで」
類が柚香の頭をつかんで咥えさせる。
全部口の中へ押し込んでいく。
柚香が必死で吸い上げていると、頭を上下される。
「ん〜っ、ん〜っ」
「はぁはぁっ、柚香っ、すげーイイ」
しばらく強引なフェラが続いて柚香の目に涙がたまる。
それでも柚香のそこは類を求めて涎をたらしている。
ズボ
類が柚香のそこに2本の指を入れる。
「ふあぁんっ……」
「すっげえグチュグチュ!ちんちん咥えて感じてやがったのか」
「んっ、んうっ」
もう、類しか見えない。
抱かれる、という選択肢以外見えないように……
ちゅ ちゅ
顔中に唇が降りてくる。
(くすぐったい……けど、気持ちいい)
それから、唇にキス。
柚香の方から舌を絡めてしまう。
2人の吐息が響く。
絡み合う舌。
混じり合う唾液。
気がつけば制服のボタンは外され、ブラのホックも外れている。
「え、いつのまに……」
「……やっぱ女子高生は制服のままスルのが燃えるな」
「え、なに……」
「なんでもねえよっ、お前に興奮してるってことだよ!」
ボソッと類が呟く。
類の舌が乳首を舐める。
さっきキスしていた唇が乳首を吸う。
「……あっ」
類に乳首を甘く責められて……
(絶対ビチョビチョに濡れてるっ……中もすごい疼いて……)
「はぁはぁっ、柚香……、お前で俺のちんちんこんなになったよ」
「え……」
ズボン越しに触れる類の性器は、朝フェラした時のように硬く大きく勃起している。
柚香が類のそれを取り出す。
先端が少し透明の液で濡れている。
(中に……コレが入ったらどんな感じなの……)
「柚香、挿入してやるからしゃぶれ」
「……ん」
ペロペロと丁寧に舐めるが柚香にはもう余裕がない。
舐めれば舐めるほど濡れて中に欲しくなる。
(苦しいよお、早く……早く欲しい)
「柚香、気持ちいいよ、もっと咥えろ、奥まで」
類が柚香の頭をつかんで咥えさせる。
全部口の中へ押し込んでいく。
柚香が必死で吸い上げていると、頭を上下される。
「ん〜っ、ん〜っ」
「はぁはぁっ、柚香っ、すげーイイ」
しばらく強引なフェラが続いて柚香の目に涙がたまる。
それでも柚香のそこは類を求めて涎をたらしている。
ズボ
類が柚香のそこに2本の指を入れる。
「ふあぁんっ……」
「すっげえグチュグチュ!ちんちん咥えて感じてやがったのか」
「んっ、んうっ」