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えっちマンション契約

第4章 501号室

類が柚香の中を掻き回す。
ずっと放置されて苦しかったそこを刺激され、中は類の指を締める。
もっと強くもっと太いものを求めるように膣壁は絡みつく。


「コラ、フェラサボってんじゃねーよっ、ちゃんと咥えてろ!挿入してやんねーぞ」
「あっ、だってっ、類さんの指っ……気持ちよくてっ」


柚香は必死で類の指が与える快感に耐える。


「挿入しなくてもいいのかよっ」
「やっ、ん、おちんちん……欲しいっ」


柚香は必死で類のものを咥えて頭を上下させる。
その間もずっと類の指に犯される。


クチュクチュクチュクチュ


(もうダメ……指でイっちゃう、フェラしながら指だけで……)


「んっ、あ、はあぁんっ」

類から口を離して柚香はイってしまう。


「はぁっはぁっ」
「もうイったのかよ、指だけで……エロ女」
「あ……だって、類さんの指気持ちよくて……」


類は指を抜くとペロリと舐める。


(……類さんのが欲しくてたまらない)


「類さん……お願いします。類さんのおちんちんください。もう我慢できない……」
「後ろ向けよ」
「はい」


柚香が後ろを向いて四つん這いになると、類は自分のそれを入り口に当てる。


(類さんのがやっと……)


「柚香、挿れるぞ」
「ああぁんっ」


類のモノが奥まで一気に挿入される。


また柚香が軽くイってしまう。


「う、わ、すげーよ柚香の中っ」


類は勢いよくピストンを始める。


「あっあっあっあっ……類さんっ、激しいっ、奥に当たってるう」
「はぁはぁはぁはぁっ、柚香の中っ、気持ちいいっ、すげーイイ」
「あっあっ……もっと優しくっ」


硬く大きな類のモノは、そっているせいでいいところを擦りあげながら奥に当たる。


「ああんっ、類さんのすごいっ、おかしくなっちゃう」


類が中を突きながらクリを擦る。
柚香の中が締まる。


「柚香あっ、すげーよ、出そう」
「あっあっ……類さんっ、またイっちゃう」
「柚香のまんこキモチイイ……中に出すぞ」






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