無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「やっぱり処女のおまんこはキツキツですね、イイですよ、痛いくらい締めて……でも柔らかくてヌルヌルで」
「あんもぉ、動いちゃダメ…………、管理人さん、おちんちん、抜いてください、……あんっ、……あんっ」

(管理人さんのおちんちんが気持ちよくて拒否できないよぉ)

柚香は和哉の背中にしがみつく。
もっと欲しがるように腰を寄せる。


「いいんですか、抜いちゃって、こんなに気持ちよさそうな顔して、えっちな腰してるのに……っ、はぁっ」
「や、ん、もう、……あんっ、ダメ…………あん」


ゆっくり突き上げられ奥を刺激され、どんどん高まっていく。


「男のちんちんでイクのは初めてですよね」
「え、おちんちんでって、あん」
「一緒にイきましょうね、はぁっはぁっ……」
「あっあっ、激しっ、ダメ…………」


和哉の腰が素早くピストンする。
和哉の性器は更に熱く大きくなる。


「やっ、あん、あっあっ……」

疼くそこを何度も突かれる。

(またイっちゃう、今後は管理人さんのおちんちんで)


和哉が最奥を突いて腰を止める。

「中に出しますよ……うっ、あぁっ!」
「あっあっ……やあぁんっ」


和哉が柚香の膣内に勢い良く射精していく。
と、同時に柚香も膣壁を痙攣させる。

「あぁ、出てますよ、川崎さんのおまんこの中にいっぱい僕のザーメン出ちゃってます」
「はぁはぁ……中はダメなのに」
「中がいいんじゃないですか、川崎さんも」

全て吐き出した後も、柚香は時々中をビクンと締め付ける。



「とっても気持ち良かったですよ、川崎さんのおまんこ」
「はぁはぁ……」


和哉は柚香から性器をズルリと抜く。
まだ少し硬いそれには白い精液や柚香の愛液が絡みついている。
それをティッシュで拭き取る。

柚香も慌ててティッシュをもらう。
中から和哉の精液がドロドロ流れてくる。


「管理人さん、どういうつもりなんですか、こんなこ」
「クス、川崎さん、これが激安の秘密、ですよ」
「えっ、そんな、まさか」
「このマンション、女の子の住人は1人だけ、その他はみんな男性です。男性の料金は女の子の10倍ですよ」
「そ、それって……」